年が明けて1月に入り、年末年始を楽しく過ごした後、気づいたら夜更かしが続いていて、起きる時間もずれてしまい、食生活も乱れている…そんな頃ではないでしょうか。次女が不登校になった約2年前の冬休み明けも、そうでした。結局、1週間ほど学校に行けず、その後も行ったり行かなかったりが続いて、体調不調が本格化してきた頃でした。夜更かしは大晦日くらいにしておいて、なるべく生活が乱れないようにすることで「不登校」を防ぐことはできると思います。子どもが「不登校」になって良かったと思っている私ですが、不登校にならなければ、しなくてもいい苦労や苦悩もあったはずです。不登校を経験しなくていいのなら、しなくてもいいそれなりの人生があったのかもしれません。今となっては、たられば話ですが。
年末年始の不規則な生活は、早めに戻す!

大晦日。カウントダウンイベントに参加したり、初詣に行ったり。
いつもは規則正しく生活している子どもたちも、大人と一緒に夜更かししてしまう時期です。
2年前。長女が不登校。次女も登校しぶりが始まっていた年の冬休み明けは、本当にひどかった。
完全に生活習慣が乱れて、夜はいつまでも夜更かししていて、朝は起きれなくなって。
あの時には、もう次女の不登校へのカウントダウンが始まっていました。
子どもが不登校になって得られたことは多くありましたが、
不登校にならなければ、それなりの人生もあったわけで。
どっちが良かったのかは、今は分かりませんが、
不登校にならなければ、感じなくていい心の負担やストレスもなかったわけで。
どっちに転んでも楽しい人生ではありますが、

しなくてもいい苦労はしなくてもいいかな。
なんて。笑
でも、私は子どもが不登校になって、ずっと辞められなかった仕事を辞めてフリーランスになれましたし、普通に生活していたら出会えなかった人に会えて、豊かな人生になりました!
これは、何事にも変え難い経験だったので、
そういう意味からしたら、「不登校」ありがとう!!!なんですが。
みなさんにとっての正解は人それぞれですので、
避けられる苦労は避けたいという方は、子どもが「不登校」にならない道のほうがいいかもしれませんね。
そうなると、まず気をつけるべきは、冬休み明けのための準備です。
長期休み明けから体調を崩す子どもが多いです。
そして、そこで生活が乱れると、戻すまでが本当に、本当に大変です。
我が家の次女は、2年かかりました。笑
夜更かしは、12月31日だけにして、1日から普通の生活に戻すのがおすすめです。
寝る時間と起きる時間はできるだけ変えない。
夜更かしって楽しいですよね。わかります。私も夜更かしって大好きです。
でも、できるだけ生活は乱さない。
それが、不登校回避の最善策です。
- 土日も長期休みも、平日と同じように早寝早起きする。
- 生活は乱さないほうが、乱れた生活を戻すより、楽。
- 日曜日の午後や冬休みの最後の日の午後は、できるだけ出かけないで自宅でゆっくり過ごす。
これらもおすすめです。
サザエさん症候群なる言葉もありますが、休みの最終日の午後はゆっくりと自宅で過ごすと、月曜日の嫌さ加減や疲れ方が全然違います。
最終日だからといって、遊びまわっていると、月曜日からの仕事や学校生活にそのツケが回ってきます。
最終日は、ゆっくり、まったり過ごしましょう。
その半日の過ごし方で、その後の1週間、1ヶ月、1年、人生が変わってきます。
そのぐらい、生活習慣は大事なんです!
子どもが不登校になって、どのお医者さんにかかっても言われてきたことです。

生活習慣を戻しましょう
それが、やっぱり最強で最善策なんです。
「不登校」の予防は、生活習慣の乱れを見直すことが一番大切です。
この一言に尽きます!
「学校に行きたくないな〜」の気持ちを傾聴
大人だって、休み明けは、

仕事に行きたくないな〜
明日、隕石が落ちないかなあ〜
なんて、考えますよね。笑
考えませんか?私は日曜日の夜は、いつも小さめの隕石が落ちないかなあと思っていました。
子どもも当然そうですよね。
お家でダラダラと楽しいことだけをしていた年末年始が終わると思うだけで、
ウツウツとしてきますよね。
絶望…。
大人も子どももそうです。
子どもだからって

元気にシャキッと起きていきなさい!
と叱るからには、
生活リズムの乱れを戻すために親としても協力してあげたいですよね。
頭ごなしに

学校へ行きなさい!!!
と怒鳴らないでください。
そもそも、学校へはなんで行かなきゃ行けないんでしょうか。
その辺りのお話は、こちらをご覧ください。
私は、学校なんて行かない人生もアリだと考えています!
学校に行くことを前提として話すとしたら、
行きたくない気持ちを共感して、傾聴してあげる。
それだけで、子どもには気持ちを聞き入れてもらえたという安心感が生まれて、
頑張るパワーが出てきます。
親がすることは、叱りつけることではなくて、行きたくない気持ちを聞いてあげること。
受け止めてあげること。
それだけでいいのです。
頑張るパワーは、子どもの中から湧き出してきます。
それを待つだけで大丈夫なんです。
自分が子どもの頃もそうでしたよね。
自分ができなかったことを、子どもに強要なんてできないんです。
まずは、行きたくない気持ちを聞いてあげて、
美味しい朝ごはんを作って、生活リズムを整えてあげるだけ。
そこにこそ力を注ぎましょう。
それでは、また。