今は、中1冬から不登校になった中3次女が、ついに受験期と呼ばれる時期に突入したところです。我が家の中は、受験生がいるとは思えないほど穏やかで、通常運転。昨日は、久しぶりに帰ってきた大学2年生の長女も一緒に、家族4人でカラオケに行ってきました。世の中学3年生は、ピリピリ、イライラ、大変な時期だと思います。これは、次女が不登校を選んでくれたおかげで得られたメリットだなあと、感謝すら感じています。受験なんてしなくても、なんと生きていけます!そんなお話です。
また体調不良の始まり…児童精神科医に気持ちを整理してもらう(母編)

受験生になって、10月…11月ともなると、
学校からのお尻叩き、プレッシャーが始まります。
- 進路調査票の頻繁な提出
- 学力テストの(ありがたい)お誘い
- 学校からの受験関係情報の配信(紙資料&メール配信)
- 三者面談
子どもも親もピリピリしますよね。
お疲れ様です。
私は、余裕です。

高校なんて行かなくても、なんとかなるとわかったから。
親も情報収集、勉強です!
でも、子どもはその見えないプレッシャーで、色々色々考えています。
不登校児も、何も考えていなさそうで、
めっちゃ考えています!
これは本当です。
そして、だんだん機嫌が悪くなってきます…(笑)
話さなくなって、部屋に篭りがちになって、また完全な昼夜逆転になって。
でも、見守るだけでいいんです。
自分の問題には、自分で向き合わせる!
すると、また始まります。あれです!

具合が悪い…病院行きたい
薬もらいたい

きたなー!具合悪い星人!
病院を予約してあげて、いざ!受診です!
今こそ、主治医に頼るときです。

だんだん、いつ、誰に頼ればいいのか、わかってきたな。
病院を予約して、受診して、次女は次女の言い分を、私は私の心配事を先生に聞いてもらって、整理してもらいます。
私からの相談はコレ。
- 体調が悪そうな子どもの様子を見ていられない。
- 高校に行かないと言い始めたが、どう返事したらいいのか。
- これからどうすればいいのか。
こんな感じ。
児童精神科医の先生は、ちゃんと答えてくれます!
学校の先生に相談するより、児童精神科医の先生に相談することをお勧めします!

やっぱり、中卒だとそれから先の選択肢も狭まりますので、高校とか所属はあったほうがいいと思います。高校に行きたくないと言うから、わかったではなくて、高校には行ったほうがいいんじゃないかと話すことはやめないほうがいいと思います。絶対行ったほうがいい!と強要するのではなくて、どうして行ったほうがいいと思うのか話し続けてあげればいいと思います。
先生からは、こんなアドバイスをもらいました。

なるほどー
先生、ありがとうございます!
ただ、否定せず、全てを受け入れることで、自分自身も不登校の次女を受け入れようとしていた1年半でしたが、思っていることは言葉にして伝えないと伝わらないということです。
でも、その言葉に、親としての心配や不安を乗せないように。

ママは、高校には行ったほうがいいとは思っているよ。でも、勉強をして欲しいと思っているわけではなくて、高校生にしか経験できないようなことをできたら楽しいかなあと思っているの。でもそれが、(次女)にとって辛いことなら、行かなくていいとも思っているよ。(次女)の人生なんだから、(次女)が決めたらいいよ。どっちを選択しても、ママたちは(次女)を応援するから。家にずっと居たいなら、居たらいいよ。
と、思っていることを率直に伝えました。
あとは、選択するのは、次女です。

自分の子どもなんだから、どちらを選択したとしても、多分大丈夫!
根拠があるような。ないような。
でも、自分と次女を信じて、毎日を楽しく過ごせていれば、
今はいいのだと思っています。
見捨てられてはいないということが伝われば、大丈夫なんだと思います。
また体調不良の始まり…受診で児童精神科医の先生からの喝(子ども編)
児童精神科医に受診するときは、子どもと母親は別で先生と面談します。
まずは、次女が20分程面談。
次に、母親の私が20分程面談。
帰り道で、子どもに何を話したか聞いてみました。すると、

薬を増やしてくださいって頼んだ。

そっかあ。
あまり根掘り葉掘り聞かないようにしています。
そして、数日後…

…受験しなくてもいける高校ってあるかなあ?

うん、面談だけでいける通信制高校があるって聞いたよね。
ママも調べてみるね。受験しないんじゃなかったの?

うん。だって、先生(児童精神科医)が、高校は行けって言うんだもん。

そっかあ。わかったよ。
突然、風向きが変わりました。
面接だけで入れる通信制高校もあります。まずは資料を無料で取り寄せて比べてみるのがおすすめです。
(※近日リンク追加予定)
「あなたのお子さんには通信制高校が合っている!!」
「うちの子に通信制って向いてるの?」という疑問に答えてくれる1冊。選び方や費用まで丁寧に書かれています。
高校には行かない宣言をしてから、1ヶ月後のことです。
これから、また二転三転、四転五転。
どこまで転がっていくかな。
これもひとつずつ、子育ての一部だと持って、楽しんでいこう。
不登校にならなきゃ、体験できなかったドキドキです。
今後が、
楽しみ。
それでは、また。


